今作っているワンピースには襟をつけようと思って試作。
いつもより襟ぐりは詰めたスクエアネックで、そこから横に広がるような襟にしたくて。
THEシャツな襟は顔が負けるし、まーるい襟は可愛すぎる。シャープすぎずクラシカルすぎず、可愛すぎずソワソワしないちょうど良くなったんじゃないかな☺️
参考にした本はこちら
昭和48年の装苑の付録。
襟から始まって袖、パンツやスカートと一冊にいろんな形の製図が詰まっています。毎年刊行されていたのかな。
その襟を、ガラガラした柄物で組み立てたら存在感うっっすくなっちゃった☁️
バイアステープで包むとそれはそれで仰々しくて、このまま完成まで作ってく☺️
この次かもっと後に作るかわからないけれど、この間ユザワヤで買ったほぼ無地な水玉で、同じ形にしたらレトロで可愛いと思うんだ〜☺️
無地と柄の切り替えもいい〜🥰