ナップサックの思い出

息子のナップサック作りが楽しかった。ですが人生で初めてナップサックを作ったときはとても楽しいなんて思えませんでした。

私の小学校の家庭科の授業では、エプロンの次の課題がナップサックでした。当時の私は無難なものが好きだったので、チェックの中でも目立たない色合いのキットを選んだ覚えがあります。

先生から説明を受けても当時どこをどうするのかわからないまま、先に縫った子たちから見聞きして
何が正解なのか分からないまま、しかし遅れてついていけなくならないように一箇所縫うたびに周りを見て
やっと完成しても気にいるわけもなく、もうミシン(を使う授業)は大変だやりたくないなと感じたのでした。先生も一人だったし進度もバラバラの全員に細かく教えられないよね。

楽しいとかじゃなくて、ひたすらこわかった。


今回息子のものを作るまで知らなかったのですが、ジム用の着替えをいれる「ジムサック」とも呼ばれていて、肩にかけたりとスポーティーなデザインのものも多いんですね。かこいい。

巾着なので着替えを入れたナップサックごと別のバッグに入れられる点も良いのだそうです。

知らないものを作るって楽しかった〜この達成感は定期的に得たい。


知らないモノづくりが楽しかったので、とっておいた帆布で母にプレゼントするミニバッグを試作しはじめました。

共布に手芯をいれてサイドにはショルダー用のアタッチメントをつけます。

他の資材は届いたので手芯待ち。持ち手をつけて表と裏の口を繋げて脇を縫いたいので、

この待ちの間に何が作れるだろうかとうごうごしています。



これだけでは写真がないのでワンピースの話。

クルーズ用に作ったこのワンピースが過ごしやすくて重宝しました。

(家族はよくバルコニーに出ていましたが、私は自分がうっかり死にそうと、窓が限界)

この服に合いそうだと、船でカゴバッグ買っていまだにウキウキしてる。

夏休み終わっちゃうな。





手芯(10mm・2mカット)


綿プリントブッチャー生地りすカラシ系×ベージュ(110cm幅 2m)