8月初めから作っていた雪の宿ワンピースがやっと完成しました。手縫いの箇所も多くじっくりと取り組んだので達成感あるなぁ。

表には布大根で購入したレースの生地(2022年購入)、長さ2.1m。幅は140くらいあったかな、本当はボーダー柄なんだけれどストライプとして使用。見た感じよりも厚みも重みもあって少し張りもあります。透けるけれど夏に着るには暑いような生地。しわにはなりにくい🎈
裏には透け防止効果のあるこちらのものを使っています。

プリンセスラインをウエストで切り替え、つながるようにタックのスカートをつけました。
もともとは古い装苑の製図から、以前投稿した前開きプリンセスラインにフリル盛りをしたパターンだったんだけれど、前開きはこの夏たくさん作った&毎回着過ぎてお腹いっぱいかも…とコンシールファスナー開きに変更。
結局誌上パターン塾を参考に製図。

生地の雰囲気に合わせて、スカートのタックは少しだけ中縫いして落ち着かせました。

袖山にギャザーを入れました。袖には裏地をつけず、透けるように。

袖山の縫い代はバイアステープで包んで始末しました。

後ろコンシールファスナー開き。この柄合わせに一番神経を尖らせました。ストライプとして使ったけれど横にも模様が走っているから、ずれると目立っちゃうもんね。
両袖も腕を下したときにラインが同じようになるよう合わせました。
ウエストのベルトもなかなか悩んだ。二枚重ねて縫うと厚みが出るし、地の生地のないレース部分はへにょッと折れるしで試作試作、もう生地が残っていなくて。最終的に端を折ってペタシャムの内側にくるように叩いて作りました。下になったペタシャムがふちどりみたいになって可愛い。
バックルも予定では四角だったんだけれどバックルの幅とレースの幅が中途半端で丸に変更。襟ぐりもボウタイにしたかったなぁ。やりたいこと詰め込もうとするともっと長さがいるね。
暑いしまだ着る機会はないんだけれど、完成が嬉しくて新しい靴まで買っちゃった😊洋裁楽しい。